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1年が経ちました

チェリーを引き取って、早くも1年が経ちました。
そして今日は、チェリーがホーストラストへ移動して1年の記念日です。


昨年の3月頭に、福山の厩務員さんから
「もうチェリーサウンド出されちゃったんです」とお知らせをいただいて、
その方にご協力をいただきながら馬を探して引き取る交渉をしたことが
ものすごく昔の事に思えます。

個人的に、1年前の経緯は日記に記してあるのですが、
1年ぶりにそれを読み返してみると、
引き取るにあたって大変だったり嫌な思いもしたり、
色んな方々にご協力や励ましをいただいたことが思い出されます。

引き取るまでは「どうしよう、本当に私が引き取るのかな?」と
現実感のない気持ちがありました。
でも、昨年3/17、痩せこけて目が窪んでいたチェリーに会った時、
何とか探し出せて引き受けられたことが
間違いではなかったと感じました。


1年の間に、チェリーの表情は驚く程変わりました。
会の募集をさせていただいた時、
あまりにひどい状態だったために公開できなかった画像がありました。
幸せな今なら、良かったねと喜べると思って掲載させていただきます。

【2008年3月17日 引取後の西脇競走馬休養センターにて撮影】

P3170153.jpg

痩せ過ぎて窪んだ目、表情のない顔

P3170159.jpg

1週間前までレースに出ていた事が信じられない
ガレた馬体、病気のようなくすんだ毛づや


P3170160.jpg

素人でも分かる、ぱんぱんに腫れた球節




昨日書かせていただいた、2月の画像とどうぞ見比べて下さい。
ポニーのようにもこもこの毛づやですがなんていきいき元気で幸せそうな事でしょう!

鹿児島のホーストラストは完全放牧の養老牧場で、
いわゆる乗馬クラブの馬と比べてしまうと見栄えは良くないかもしれません。
でも、チェリーは少なくとも、引き取った時点とは比べ物にならないほど
幸せそうに私には思えます。

チェリーはもうすぐ6歳を迎えます。
まだまだ若く、これから楽しい事がたくさん、
多くの仲間たちと一緒に毎日を過ごし、
人間に乗られることもなく、何かを強制される事もなく、
一日中草を食んで雨や風や雪から自分の身を守ることだけを考える生活です。
東京にいる私はなかなか会いには行けませんが、
毎月のように様子をレポートで伝えていただけます。
全てをホーストラストのスタッフさんと鹿児島の自然に託して
自由を謳歌するチェリーのスポンサーのようでもあります。
「鹿児島で生きていてくれていることが嬉しい」
少し不思議な気持ちがする可愛い娘の1人です。

どうか、またこれからの1年、楽しく元気で幸せに暮らして欲しい。
そして、会員さんや見守ってくださる方々と共に
この子が「生きていてくれる事」を喜び合える1年になってくれるように、
心から願っております。
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